重要文化財(以下すべて国)の総門 正面三間の藥医門形式(以下説明文は主に瑞龍寺作成のパンフレットから転載)
国宝の山門 国宝 山門の扁額 左右に金剛力士像を安置 1645年に建立され火災で焼失後1820年に再建
山門に掲げられた「高岡山」の扁額
重要文化財の庫裡 調理配膳や寺務運営を行う堂 仏殿正面に向かって右側に配置されています
写真右手前は鐘楼 右奥は創建当時に建てられた重要文化財の大茶堂
重要文化財の禅堂 仏殿正面に向かって左側に配置されています(写真は仏殿裏から撮影)
国宝の仏殿 後ろは同じく国宝の法堂
仏殿正面に掲げられた「大雄殿」と記された扁額
仏殿には本尊として中国明時代に作成された釈迦、文殊、普賢の三尊がまられています
国宝の仏殿 1659年に建立 上層軒組は禅宗建築の純粋な形式で総檜造り
仏殿と法堂を結ぶ石畳 他の建物はすべて回廊で結ばれていますがここだけは石畳のみです 写真奥が仏殿
法堂から撮影した仏殿
法堂内陣に安置された二代藩主前田利長の位牌
重要文化財の回廊の内側 回廊に板戸と障子がある回廊は瑞龍寺だけとか
回 廊
山門(庫裡の回廊から撮影)
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富山県高岡市／国宝 高岡山 瑞龍寺 (2014.02.01撮影 16点)
Photographs of Takaoka Zuiryuji Temple in Toyama Prefecture, Japan
