安倍文殊院 本 堂 騎士文殊菩薩像他4体の国宝「渡海文殊群像」が安置されています
安倍文殊院 金閣浮御堂 安倍仲麻呂、安倍清明の像などが祀られています
安倍文殊院 不動堂
安倍文殊院 白山堂 祀神は白山比咩神社に祀られている菊理媛神（くくりひめのかみ・縁結びの神）
安倍文殊院 弘法大師像 後ろには四国八十八か所の・西國三十三か所の石仏が安置されています
安倍文殊院 稲荷社 安倍清明の母親と伝承される信太森葛葉稲荷が祀られています
安倍文殊院 西古墳 飛鳥時代に造立され安倍倉梯麻呂の墓と言われ、今は弘法大師によるものとされる「願掛け不動」が祀られています
安倍文殊院 東古墳 西古墳と同じく飛鳥時代に造立され「閼伽井の屈(井戸)」と呼ばれ法用などに使う水として使用されていました
談山神社 大鳥居 主祀神は藤原鎌足公 神仏分離以前は多武峯妙楽寺（とうのみねみょうらくじ）
談山神社 総社本殿(写真左) 天神地祇・八百万神をま つり日本最古の総社といわれています
談山神社 神廟拝所 (旧講堂) 鎌足公供養のため創建した妙楽寺の講堂
談山神社 総社拝殿 談山神社拝殿を縮少し簡略化した様式
談山神社 十三重塔 藤原鎌足公の長子定慧和尚が、父の供養のために創建(飛鳥時代・室町時代に再建)した塔婆で木造十三重塔としては現存世界唯一
談山神社 神明神社 天照皇大御神が祀られています
談山神社 権 殿 阿弥陀像を安置した妙楽寺の常行堂
談山神社 拝 殿 朱塗舞台造で室町時代に造営されました
談山神社 東宝庫 収蔵されていた宝物は博物館に寄託
談山神社 東 殿 鏡女王を祀り恋神社とも呼ばれています
談山神社 祓戸社 お祓を司どる神である祓戸大神（はらえどのおおかみ）が祀られています
飛鳥寺 本尊は「飛鳥大仏」と通称される釈迦如来 蘇我氏の氏寺として6世紀末から7世紀初頭にかけて造営されました
飛鳥寺 本 堂 「飛鳥大仏」が安置されています
飛鳥寺 思惟殿 新西国三十三箇所第九番札所で聖観音が祀られています
飛鳥寺 飛鳥大仏(釈迦如来像) 『日本書紀』『元興寺縁起』に見える鞍作鳥（止利仏師）作の本尊像で609年に完成したと記されています
飛鳥寺 最近の研究によれば頭髪部については、肉髻（にっけい、仏像の頭頂の椀状の盛り上がり）の大部分が当初作であるほか、地髪部の一部（正面髪際部の螺髪）も当初のものとみられるとのことです
飛鳥寺 聖徳太子像 病気になった父用明天皇のために病気平癒のご祈祷をされている姿とのことです
飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ) 社殿への石段 飛鳥寺から北東、直線で約200mの丘の上に鎮座しています
飛鳥坐神社 拝 殿 主祀神は事代主神(ことしろぬしのかみ)
飛鳥坐神社 拝 殿 毎年2月の田植神事「おんだ祭」が奇祭として知られています
浄瑠璃寺(京都府木津川市) 山 門 奈良からもバスは出ていますが岩船寺も含めJR加茂駅からのルートがお勧めです
浄瑠璃寺 三重塔（国宝） 寺号は内陣に安置されている薬師如来の浄土「浄瑠璃世界」からだそうです
浄瑠璃寺 本 堂（国宝） 本堂には九体の阿弥陀如来像(国宝)が安置されており九体寺（くたいじ）とも呼ばれています
浄瑠璃寺 本 堂（阿弥陀堂） 「浄瑠璃寺流記事」によれば永承二(1047)年に当麻出身の僧義明が薬師如来を安置して開基したとされています
岩船寺(京都府木津川市) 山 門 「岩船寺縁起」によれば天平元（729年）年に聖武天皇の発願により大和国鳴川（現・奈良市東鳴川町）の善根寺にいた行基がその境内に阿弥陀堂を建立したことに始まるとされています
岩船寺 三重塔 内部には来迎柱が立てられ須弥壇と来迎壁が設けられています
岩船寺 十三重石塔 鎌倉時代に建造され13個の笠石を積み重ねた高さ6.3mの石塔
岩船寺 本 堂 高さ2.4mの阿弥陀如来坐像が安置されています 像の胎内には「天慶九年丙午(946)九月二日梵字奉書」という銘文があるそうです
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奈良御朱印巡り 2022-1 (写真36点)
Going around shrines in Nara and collecting the seal in a stampbook, Japan
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