三 門 入母屋造本瓦葺で高さ24m、横幅50m、現存する木造建築としては我が国最大の二重門
三門に掲げられた「華頂山」の額 大きさは畳二畳以上とのことです
三門を背面から 三門は「空門」「無相門」「無願門」の三つの解脱の境地を表わす門(三解脱門)
手前は七百五十万霊塔 奥に阿弥陀堂
阿弥陀堂に安置された本尊の阿弥陀如来座像(建物外から望遠レンズで撮影)
阿弥陀堂の前に咲いた冬桜(1月7日撮影)
高さ3.3m、直径2.8m、重さは約70tの大鐘楼 重要文化財(寛永13(1636)年に鋳造)
納 骨 堂 (昭和5(1930)年の造立)
経 蔵 重要文化財(元和7(1621)年にの造立)
法然上人の御廟に続く石段 左手には法然上人の立像
石段を登りきった所 左手に御廟と勢至堂(せいしどう)があります
拝殿から 奥に御廟
拝殿に備えられたお賽銭箱(?)
勢至堂前から 左が御廟、右が拝殿
御廟へ至る石段は更に上へと続いています 上は墓地でしょうか
勢至堂前左手の建物の中に安置されていた地蔵菩薩(?)
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浄土宗総本山 知 恩 院 (華頂山知恩教院大谷寺) (写真16点)
Chion-in Temple in Higashiyama, Kyoto, Japan