第一鳥居(第一鳥居口参道) (2012.1.7撮影)
北御門口参道 橋は火除橋 奥の鳥居は北御門鳥居(2013.1.6撮影)
御 正 殿 (第61回式年遷宮翌年の1994年に撮影)
鳥居が建っているいる場所が板垣南御門 奥に外玉垣甫御門(2006.1.10撮影)
御正宮 外玉垣甫御門 通常はこちらで参拝します(2010.1.17撮影)
御正殿の新屋根がかすかす見えています(2006.1.10撮影)
御正殿の新御敷地 現在の社殿の隣で同じ広さで20年に一度の式年遷宮(平成25年)における新しい社殿の造営場所です(2006.1.10撮影)
御正宮の板垣 左に外玉垣甫御門が見えています(2009.1.11撮影)
多賀宮への九十八段の石階 山頂にあるので高宮(たかのみや)であったが、縁起のよい字を当て多賀宮になったとか(2009.1.11撮影)
多 賀 宮(たかのみや) 祭神は豊受大御神の荒御魂(とようけのおおみかみのあらみたま) (2006.1.10撮影)
多 賀 宮(2012年1月7日撮影) 参拝者が多いときは石段まで人が並んでいます(2006.1.10撮影)
木漏れ日に照らされた多賀宮御白石(2012.1.7撮影)
外宮の別宮(わけみや)の土宮(つちのみや) 祭神は大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ) (2006.1.10撮影)
土 宮 祭神は豊受大神宮宮域の地主神であり宮川の氾濫を治める堤防守護の神の大土御祖神 大治3（1128）年の宮号宣下により土宮と称するようになったそうです(2007.1.15撮影)
土宮の新御敷地(2009.1.11撮影)
土 宮 (2012.1.7撮影)
外宮の別宮の風宮(かぜのみや) 祭神は級長津彦命(しなつひこのみこと) と級長戸辺命(しなとべのみこと) 内宮の風日祈宮と同神です(2012.1.7撮影)
風 宮 (2009.1.11撮影)
風 宮 (2010.1.17撮影)
風 宮 外宮の千木は外削ぎで別宮の場合は奇数の鰹木がならべられています(2009.1.11撮影)
ひっそりと鎮座する外宮所管社の下御井神社（しものみいじんじゃ） 祭神は下御井鎮守神 小さな社殿の中には清らかな水をたたえる御井戸があるそうです(2009.1.11撮影)
遷宮の鎮地祭、後鎮祭、遷御の三度だけ、この場所で修祓(しゅばつ)が行われる川原祓所（かわらはらいしょ）三つ石とも呼ばれています 以前宮川の支流が流れていた場所で丸石の石積みです(2010.1.17撮影)
神 楽 殿 (2012.1.7撮影)
注連縄に囲まれている第一鳥居内の祓所〈はらえど〉 奉幣祭のときのお祓いの行事が行われます(2012.1.7撮影)
忌火屋殿(いみびやでん) 神にお供えする神饌(しんせん)が調理されます (2009.1.11撮影)
第62回式年遷宮(2013.10.6)後の撮影です。苔むした旧社殿(写真右手前)と新しい社殿(写真左奥)が並立しています(2013.10.27撮影)
遷宮も無事終わり開け放たれた旧お正宮。内玉垣南御門、蕃垣御門、瑞垣南御門がすべて開かれ御正殿の会談と扉が見えています((2014.1.6撮影)
古殿地の覆屋(かぜのみや)(写真中央) 覆屋は別宮の荒祭宮や多賀宮などにもありますが旧社殿の心御柱が残されているのは内宮と外宮の正殿だけだそうです(2015.10.31撮影)
忌火屋殿前から 写真の右にかろうじて外宮正殿が見えます。写真左は東宝殿(2015.10.31撮影)
新しく造営された外宮お正宮の板垣と鳥居。中に外玉垣南御門。鰹木が五本乗り、千木は御正殿にならって外削になっています(2013.10.28撮影)
鳥居は板垣南御門。その内側に外玉垣南御門。通常はここで参拝します (蕃塀(ばんぺい)脇から撮影しています 2014.1.6撮影)
正殿の屋根 外宮の屋根の鰹木は9本で千木の切り口は外削です。内宮は10本で内削です(2015.10.31撮影)
多 賀 宮(たかのみや) 祭神は豊受大御神の荒御魂(とようけのおおみかみのあらみたま) (2013.10.28撮影)
土 宮(つちのみや) 祭神は豊受大神宮宮域の地主神であり宮川の氾濫を治める堤防守護の神の大土御祖神 大治3（1128）年の宮号宣下により土宮と称するようになったそうです(2015.10.31撮影)
風 宮(かぜのみや) 祭神は級長津彦命(しなつひこのみこと) と級長戸辺命(しなとべのみこと) 内宮の風日祈宮と同神です(2015.10.31撮影)
風 宮(かぜのみや)を真横から撮影 手前は古殿地に置かれた覆屋 (2015.10.31撮影)
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ise
お伊勢さん 豊 受 大 神 宮 (外 宮) 2015.11.05更新
Photographs of Gegu - Ise Grand Shrine in Mie prefecture, Japan
